北海道日帰り温泉の旅

 

 

      

平成27年4月19日

April 19, 2015

 

美瑛町の老舗店舗

 

美瑛駅

明治32年開業

 

店舗とは言えないでしょうが、美瑛町内で創業年の最も古い施設と思われます。明治32年開業。明治29年に和歌山団体田仲儀太郎 外23戸が美瑛原野に入植、

明治三十年兵庫県人早崎悦太郎が美沢早崎農場入地と町史に記されています。美瑛中心部の入植が始まって間もなく鉄道が開通、入植のスピードが急速に速まった

のは間違いないところでしょう。

 

  

 

美瑛町の駅前通りは小さな三角屋根の設置で統一されています。

その下に記されている数字が、創業年のようです。

今回はこの数字と美瑛町図書館でお借りした「美瑛商工史」を参照して探索しました。

 

 

本町一丁目 宇野商店

明治41年創業

 

今回の調査では最も創業年の古い商店でしたが、屋号がどこにも見られず、不安がよぎります。

 

 

本町一丁目  総合衣料のスギモト

 

明治30年となっていますが、美瑛町商工史によれば、こちらのお店は昭和22年創業となっています。

藤島藤三郎の開業した藤島商店が明治30年の創業で、さきがけとされていますから、その歴史を繋い

でいるお店なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

本町一丁目阿部百貨店

明治43年創業

 

美瑛町民なら多分ほぼ100%ご存知であろう阿部百貨店です。

 

 

 

  

 

栄町一丁目丸ス鈴木商店

明治42年創業

 

 

 

本町ニ丁目早川石材店

明治三十二年創業

 

美瑛軟石の切り出し、加工を手がけた石工さんから出発しているようです。

美瑛小学校の奉安殿も美瑛軟石を用いて創業者が手がけているとのことです。

 

 

本町一丁目佐藤商事株式会社

大正八年創業

 

大正時代の創業店は幾つかあるようですが、今回一軒のみの紹介です。戦前はふとん屋さんで。戦後

業務内容を拡大していますが、現在でもふとん部門があるようです。

 

 

 

明治四十年から続く老舗のようですが、現在はセブンイレブンとなっています。

〇〇商店のような屋号のあるお店だったのでしょうが、今回は判明しませんでした。

 

 

 

 

 

   

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