北海道日帰り温泉の旅

 

 

 

平成26年8月13日

August 13, 2014

 

芦別市常磐町 芦別開拓発祥の地記念公園

 

明治33年が黄金町発祥、新城開拓f明治34年河辺寅吉の入植によって始まった。と夫々の地区の碑にはあります。

現在の常磐超が芦別開拓発祥の地とのことで明治26年のことですから10年を待たずパンケ幌内川上流部まで

開拓が進んだことになります。明治のエネルギーはものすごいものがあったのですね。

 

 

 

 

 

 

明治二十六年三月 山形県人佐藤伝治郎この地に住まいを定め開拓のくわを打ち込んだ 以来

多くの人々がきびしい自然と苦難に耐え今日の芦別を築いた

北海道百年にあたりここに碑を建て先人の偉業をたたえ永遠に後代に伝える

昭和四十三年十月

芦別市長 側見清一

 

 

 

 

 

芦別市常磐町 馬頭観世音堂となっている奉安殿

 

芦別市黄金町 開基百年記念碑

芦別市新城 新城神社ほか

 

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