北海道日帰り温泉の旅

 

 

 

 
平成25年2月10日

February 10, 2013

 

深川市音江町 向陽稲荷神社と沖里河神社

国道12号線を滝川市から深川市に向かうと道路沿いに小さな社が沢山眼に入ります。明治19年上川道路の開削と同時に沢山の開拓農民

が入地、これらの神社もその歴史の中で建立され開拓の辛苦のまた激動の歴史の祈りの場だったのでしょうか。

向陽稲荷神社

 

 

 

沖里河おきりかわ神社

かつてこの地区の山中には沖里河温泉鳩の湯と呼ばれる冷鉱泉があって、濁り湯と透明湯の2つの泉質の湯でしかも療養泉だったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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